最終更新日:
平成18年2月28日

清川選手、お疲れさまでした

進化の道に翻る幟の数々

穂別町史の、最後を飾ったアスリート

2006トリノオリンピックに、本町出身の清川卓選手が出場しました。

穂別からのオリンピック選手は、夏季冬季ともに初めてです。競技は、ボブスレー男子2人乗り。清川選手はパイロットとして出場しました。

日本時間で2月19日から20日の午前1時30分から4時の間で競技が行われました。

結果は27位。3回戦目で20位以内に入ることができず4回戦目に進むことができませんでした。

しかし、最高のパフォーマンスを見せてくれました。

穂別町民の想いを乗せて、雪降るトリノを大滑走!

応援メッセージ

トリノ五輪で使用したそりは、長野五輪前からのもので、8年以上使用しています。他国が、最新のそりで、メカニックがその整備をするなか、清川選手たち自ら整備し、準備を行いました。愛機に「歌舞伎」をイメージしたステッカーを自分たちで貼り、今回の五輪に挑みました。

レース終了後、清川選手は、父稔さんに電話で「3本目の時、雪で前が見えなかった。4本目も滑りたかったが、世界最速コースを無事に滑ることができてほっとしている、やるだけのことはやった」と報告しました。

稔さんも「ほっとした」と語っていました。

トリノオリンピック出場記念 ボブスレー大会開催

第22回ほべつ雪山まつり

清川卓選手2006トリノ五輪出場記念ボブスレー大会兼第22回ほべつ雪山まつり(穂別スキー連盟・清川卓穂別町後援会・町教委共催)が、2月11日に町営スキー場で開催されました。

開会式では、清川選手のご両親も出席し、日の丸に書いた清川選手の同級生の応援メッセージや、後援会員の応援メッセージ、穂別小学校児童の色紙、さくら保育園の職員がオリンピック出場を祝い祈った、金の千羽鶴などが贈られました。

スキー大回転終了後、全長70bのボブスレーコースで、大型ソリを使用し、ボブスレー大会を行いました。

競技方法は、幼児から中学生のペアで、学年別にそりで専用コースを滑るタイムレース。

カーブでは、ソリが斜めになりながら滑走し、ひっくり返るチームもいたりで笑いが絶えませんでした。上位チームには、記念メダルと賞状が贈呈され、会場に来た人全員に、記念カードが配られました。


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