昔ながらの杵と臼でのつきたての食感
「ふうれん田舎もち」心をこめてあなたへ、、、、
厳しい冬を乗り越え、雪解け水を見ながら、田んぼの具合を見て
4月中頃に種をまき、ハウスという保育所で35日間みんな仲良く元気に育ち、
5月の中頃には、水田という社会に旅立つのですそこで元気な土地と力のある水をもらい
元気にすくすく育つのです、風連祭り(8月1日)に花が咲き雨風に耐えて45日間
病気にも、虫にも負けずに立派に育ったのです。
元気に育った玄米君達は、ご主人と一緒に身体検査を受けるのです、そこで健康であれば
1等賞の賞状を貰えるのです、1等賞になった玄米君達は、特産館に行くのです
そこで特産館の精米工場に行き、真白に精米をし杵と臼のある工場へ
洗米をしてもらい、水風呂ゆっくりはいり美味しい餅になるぞ誓うのです